岡山臨港鐵道は、官民共同で第2次世界大戦後の岡山市南部（岡南地区）の発展を期して1951年に開業し、物流を通じて地域に貢献してきました。
4月
岡山臨港鐵道株式会社（現 株式会社岡山臨港）設立
地方鉄道免許取得 資本金4,000万円
8月
鉄道業営業開始 JR宇野線大元駅分岐～岡山港間8,1km
2月
岡山臨港興業（株）設立 建設業に進出 資本金10万円
3月
岡山臨港興業（株）自動車運送業の免許を取得し営業開始 資本金100万円
11月
岡山臨港鐵道（株）資本金9,800万円に増資
12月
岡山臨港興業（株）倉庫業の免許を取得し営業開始
12月
岡山臨港興業（株）通運業免許・港湾運送業免許を取得し営業開始
4月
岡山臨鐵通運株式会社（現 岡山臨港倉庫運輸株式会社）設立 資本金1,000万円
岡山臨港興業（株）より通運業・自動車運送業・港湾運送業を譲受
5月
岡山臨港鐵道（株）と岡山臨港興業（株）が合併 倉庫業を経営
12月
岡山臨港鐵道（株）の鉄道部門を廃業
5月
操車場跡本社基地開発
9月
不織布加工場を建設 営業開始
4月
岡山臨鐵通運（株）から岡山臨港倉庫運輸（株）に社名変更 資本金2,000万円に増資
10月
油槽所を建設 営業開始
8月
新岡山港に進出 倉庫を建設 営業開始
11月
樹脂加工場を建設 営業開始
1月
浦安基地 営業開始
11月
岡山市新保資源選別所を開設
12月
南基地倉庫完成
12月
南基地倉庫増強
6月
岡山市新保資源選別所増設
3月
並木町貸店舗完成
5月
本社基地倉庫増強
9月
岡山臨港倉庫運輸（株）産業廃棄物収集運搬業 営業開始
10月
不織布加工場増強
12月
6・7号倉庫完成（築港元町）
6月
8号倉庫完成（築港元町）及び本社基地倉庫増強
7月
岡山臨港鐵道（株）50年史発行
10月
岡山臨港倉庫運輸（株）フォークリフト検査業 営業開始
1月
岡山臨港鐵道（株）から株式会社岡山臨港に社名変更
並びにRマーク（ペットマーク）採用
3月
岡山県・岡山市出資引揚 株式会社クラレ、同和鉱業株式会社（DOWA）、大建工業株式会社の3社が引受
8月
不織布第２加工場を建設 営業開始
10月
築港栄町倉庫完成
2月
新岡山港第2基地（第1期）完成
7月
24-3号（バンニング用）倉庫完成
8月
油槽所設備で中国精油（株）と共同にてE3ガソリン実証実験開始
4月
岡山臨港倉庫運輸（株） 福島1号倉庫完成
5月
新岡山港第2基地（第2期）完成
3月
油槽所 E3ガソリン実証事業完了
9月
新規取得用地（藤田）をトラック整備工場用地として長期賃貸開始
1月
藤田基地倉庫完成
3月
桑野基地42号倉庫完成
7月
桑野基地43号倉庫完成
12月
桑野基地44号倉庫完成
4月
週休2日制導入
9月
桑野基地45号倉庫完成
11月
本社事務所改装
4月
創立70周年
10月
従業員ステーション（福利厚生棟）改装
